2013年7月アーカイブ

骨盤矯正と足の長さ

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整体などに行ったことのある方で『左右の足の長さが違う』と指摘されたことがある方は、少なくないと思います。

実際は足の長さがはっきりわかるほど違う方は少数派で、その多くは骨盤が歪んだ状態であると考えます。

骨盤の左右の歪みは股関節の位置関係に影響があるのです。

ですから、足の長さが違ってくるのです。

足の長さが違うことで、片側の足にかかる負担が大きくなることと、それに伴って、すでに歪んでると思われる股関節への負担も大きくなります。?

放っておいてもなにもないかもしれませんが、なにか悪いことがいずれ起こる確率は、まあまあ高いと考えます。

一度仰向けに寝転んで、足を真っ直ぐに伸ばしてみて下さい。

左右の長さが違う際には、要注意!

一度ご来院下さい。

早めのご来院で、良い結果になる確率も高くなるのです。

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