- その上に首、頭がある
- その先に良く使う手がある
- 女性ならその近くに胸がある
というところでしょうか。
よく言うのは昔ひとは、四足歩行をしており、
二足歩行(直立)になった時点で、
くび、腰などにかかる力がとても負担になったということのようです。
なので、肩が凝ってしまうのは当たり前であるといいます。
また一方で、日本人ほど肩が凝る人種はいないとも言います。
それは前説を否定はしないまでも説得力に欠けるような気がします。
人が二足歩行を始めてから、どれだけ長い歴史があるか考えると、
いまさらという感はあります。
要するに、精神的なものを含めて、姿勢によるものであると、
単純に考えると結論付くと思います。