痛みを感じやすい人、感じにくい人…結局性格?

ストレスが、機能低下を招くことは想像できます。

痛みに関して言うならば、

痛み自体に鈍感(痛みの感覚の低下)になってしまう状態と

痛みを抑える機能が低下して痛みをより多く感じてしまう状態。

どちらに移行するかは、もしかして性格が影響を及ぼしているかもしれないということです。

 

当院に来られる方は、当然痛みに敏感である

(痛みを抑える機能が低下した状態)方が多く

性格としては繊細で敏感な方が多いということになります。

 

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