太古の人は自律神経のことで、
病むことは少なかったのでしょうね。
人間関係も複雑でないし、
環境も、公害などはないでしょうし、
身につけるものも自然のモもので、最小限でしょうし。
その時代に帰れるのなら自律神経が先行する病気にかかることはほとんど無くなるかもしれません。
そういう意味では、食べ物は少し近づけるのかもしれませんね。
最近は五穀米なんかも流行っていますし、
野菜でも生命力が強そうな体に良いとされるものが、
外国からも入ってきて、青汁のような物になっています。
これらで、
自律神経が整い、
免疫力が高まり、
動物としてのヒトの本来の姿に少しでも近づけるのなら、
良いものだと思います。