その他 自律神経調整6 手を挙げるなどの神経は勝手に動くものではなく、『手を挙げよう』と言う意識のもとに動きます。自律神経とはそれとは違い、勝手に動いている(発汗、呼吸、心臓の拍動調整など)もので、自身でコントロールできないものは、到底他人にコントロールできるもの... その他
その他 自律神経調整5 可動範囲に対しても自律神経調整が必要になります。ここで言う可動域というのは、関節の動く範囲で、痛みにともなって、可動域は狭くなります。(動かせば痛いので、当然といえば当然)骨が当たって可動域が狭くなっていない状態ではなければ、痛みが軽くなれ... その他
その他 自律神経調整4 体内で起こる痛みの多くは何かの損傷です。損傷に対して、もとに戻そうとする力も『ホメオスタシス』です。さて、損傷に対して体内では何がどうなっているのでしょうか?その過程の多くで、血液の作用が関わっています。簡単にいえば、血液が集まっていると言... その他
その他 自律神経調整3 ホメオスタシスと言う言葉があります。人の恒常性を保つ働きのことなのですが,まさに自律神経が司る作用です。 体温調整などがその代表。異物が入れば、排出する機能もそうですし、損傷があると、回復する機能もそうです。これも痛みに関与していると思われ... その他
その他 自律神経調整2 腰痛、関節痛、肩こりなどの痛みや違和感は、悪循環をしています。歪んだから痛い↓痛いからその部分を保護するためにその部分が固まる↓固まるから痛みが増す↓もっと固くなって保護する↓痛い↓固まる↓...などは典型的な例です。この悪循環は自律神経が... その他
その他 自律神経調整 このホームページのアチラコチラに登場する『自律神経』とは何なのでしょうか?詳しくはウィキペディアなどで見てください(笑)簡単に言うと、自分で調整できない神経のこと。手や足を動かしたり、まばたきをしたりする神経ではないもの。例えば、心臓の拍動... その他
その他 植物性だから安心…? 化粧品、健康食品など、最近の売り文句に『植物由来100%だから安心』などというものがあります。とても説得力に欠けます。鉱物由来(多くは石油)に比べれば、なんとなく安心なイメージですが、植物にも人を殺傷できるような成分もありますし、アレルギー... その他
その他 ドキドキときめいていますか? 良く笑う健康法のようなものがテレビで紹介されています。とても良いことですよね。無理にでも笑うと良い活性化がされます。ときめきもその類です。とても良い活性が体内でなされます。もちろん恋愛に限らずですよ!そう言えば私は最近とんと、ときめいていま... その他
その他 腰痛 実は私も腰痛持ちです。自分で治療できないのが歯がゆいです。常時ではないのですが、腰に爆弾を抱えているイメージで、たまに爆発します。私の骨盤も後傾しており姿勢が悪いです。なので、腰痛の人の気持ちは良くわかるつもりです。ただ、私の場合は、たまに... その他
その他 暖房について 暖房について、ご存知かと思いますが、まずは乾燥に注意。乾燥はウイルスの活動を活発にするそうです。あと、冷房病ほどではありませんが、体を冬の体にしないといけませんので、あまり外に出ないのなら、ほんの少しだけ寒さを感じる程度の温度設定で。外に出... その他